Macau馬拉松

Macau馬拉松のご案内を読者の方からいただいた。
ありがとうございました!
あいにく12月上旬は別の用事で出る事ができないのですが、いつか参加してみたいという気持ちになりました。
馬拉松とはタイミングは合わなくとも、また、マカオを歩いてみたいですね。

これからも、マラソン情報、台湾快適格安ホテル情報などお待ちしております。

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5時間42分

花蓮のタロコ国際マラソンに出た。
フルマラソンは初めてだったが、5時間42分でなんとか完走できた。

スタート地点では、参加されている台中日本人会の方々とお会いした。
dankichi0808@yahoo.co.jp

朝7時にスタート(ホテルを出たのは朝4時半)、ゴールしたのは午後1時前・・・。
途中の峡谷の景色は最高だった。どうせ途中で故障しリタイアかと思っていたが、最後まで走れたのは自分にとって大きい。

風景を含めた大会の模様、そして、周辺の花蓮の食べ歩きは、また後日放送したい。
太魯閣の絶景もお楽しみいただければと考えている。

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太魯閣のマラソン大会

11月7日に太魯閣で開かれるマラソン大会に出場するため、台湾入りしている。

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台湾プロ野球に賭博疑惑が出てきたようだ。普通のシーズンの結果など日本でほとんど報じられないのに、こういう話になると、話題が出てくる。日本人選手で現在、誰が台湾球界で活躍しているかなど、基本的な部分が伝わらないからこそ、なおさらもどかしい思いになる。私は元日本ハムの正田のピッチングなどを見て、左投手のピッチングの真髄を見た。今回の事件報道の影響で、純粋に野球を求めて、さらに最多勝まで取った正田の功績なども汚(けが)れてしまわぬか懸念する。

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ふとプールの感想をブログに書いたことが、番組とは違う局の反響をもたらすとはびっくりした。
いろいろ言っても、私は中正運動中心が好きだから、通い続けるのだろう・・・。
もちろん、私は「大口吃遍台湾」の番組上、「美味しいものは美味しい」「口に合わないものは口に合わない」と表現してきた。中正運動中心について「綺麗で清潔感がある」と書けば、やはり嘘になるので、私の性質上書くわけには行かない・・。
私は評論家ではないので、ただ一旅行者として、旅行記、台湾感想記を素直に書いて行くだけのこと。
「台湾が好きだ」という気持ちは、昔も今も変わりがない。
もちろん、綺麗になっていれば「前回行った時よりも綺麗になっていた」ということを書くだろう。
ただそれだけのことだ。

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さきほど台湾の親友からインターネットの記事の貼付けがあった。
私がよく通っている中正運動中心のブログがTVBSで話題になっているようだ。
いずれにせよ、私が中正運動中心のプールやジムで時間を見つけては体を動かしていることは事実。
現に、今年は白河、阿公店のマラソン大会、日月潭の水泳大会に出場し、今後は、タロコのマラソンに参加、台北国際は思案している最中・・・。
先日は、台湾のある学校でバレーボール部の練習に混ぜてもらった。
私は、とにかく台湾の空気が好きで、生活に混じりたい。
いま日本の友人達に「台湾の魅力をどう伝えるか」を考えているところである。

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中正運動中心で100元散髪

中正運動中心で100元散髪

ロケがない日は原稿を書いたり、番組の編集をしているが、さらに空き時間を見つけては、中正運動中心に通っている。プールとジムをつけて160元、50メートルプールにジムの広さを考えると、会員制のジムより相当安く利用できる。私は台湾に住んでいないのでジムの会員になるという選択肢は無いに等しいので、中正運動中心のシステムは有り難い。
本日も、プールで10往復(1000メートル)、ジムで30分程、軽い筋トレをしたのだが、入口の付近で「100元散髪」という催しを行っていた。学生がスタッフとして待機しており、箱に寄付(募金)のような形で100元を入れると、簡単な椅子にシートだけかぶせて髪を切ってくれる。私も試しにやってみた。長くなっていた部分だけを少し落としてもらったが、シンプルで好感が持てた。私が好きな台湾の部分はこういうところにもある。提供者も利用者も敷居が低い。初期費用がほとんどいらないため、安価で提供できる。届出にも手間はかからないはずだ。手軽にサービスを提供でき、どちらも満足できる・・・。利用者も、100元の支払いで高い利用の技術など求めていないはずだ。この辺の「ギブ&テイク」がしっかりと成立している。
世界的に「生産」というものが頭打ちの状態にある中、敷居の低いサービスのスタイルが求められるのではないか。「敷居が低い」というのは「提供者のレベルも高くなくて良い」そのかわり「値段も安い」ということだ。さらに文化が繋げられれば、なお良し。私が台湾の街を歩いていてイメージする一つは(存在するかどうかは分からないが)、「象棋教室」。資格などは要らない・・・、「ただ象棋が適度にうまく、教えるのが好きで・・・」という人が居て、「少しかじってみたい」「強くなる必要はない」「駒の呼び方、ルールを知りたい」くらいのレベルの人が適当に立ち寄り、安い値段で指導を受ける。象棋教室の講師のみで生計を立てようとすれば厳しいが、これだけ失業率が上がっている現在、「無」より、僅かでも「有」がいい。「趣味の延長」のような形でのサービスの提供はいくらでもある。「公園ヨガ教室」「青空中文教室」などがあれば、ぶらりと立ち寄った観光客でも募金程度で気軽に参加できるのではないか。
以前、私は懇丁で夜市にマッサージ師がずらりと並んでいる光景を見た。ロケの都合でマッサージを受けることはできなかったが、この柔軟性こそ、私が感じる「台湾の魅力」の一つでもある。

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どっぷり浸かった台南県

どっぷり浸かった台南県
私はこれまで「大口吃遍台湾」の撮影で台南県の白河、関子嶺などを食べ歩いてきた。
白河では2009年5月に蓮花節マラソン大会が大会され、私は12キロのコースに真剣チャレンジをした。台湾では初めてのマラソン、蓮の花が広がる絶妙なコース設定と、フラットな道程は非常に走りやすかった。コース日は朝から気温が上がりスタミナの消耗が早く、予想外の1時間15分ほどかかった。しかし、ゴール後に、地元の人々で作る出店の量には驚いた。ほんのりと甘い蓮花茶は乾いた身体の水分補給に最適で、さらには蓮の実を使ったアイスクリーム、蓮のゼリーなども粋な一品。
食事では、地鶏を使ったスープや、乾麺の店が出ていた。おばさん達が走るのを終えた参加者のために必死で乾麺を取り分ける姿に、私は台南県の人々の暖かさと力強さを感じた。さらに、車で移動して白河の郷土料理を食べたが、これもチマキをはじめ、蓮根など自然の恵みを活かした味わいを堪能した。
温泉街の関子嶺は「地産地消」が持ち味。甕仔雞は炭焼きの香ばしさと、手袋をはめ一匹をむしって食べる豪快さが特徴。かぼちゃビーフンや、甕仔雞から出た油を使ったスープなどに舌鼓を打った。彩りが派手だとか、味付けが強いなど、激しいインパクトを出す訳ではなく、地元で取れる素材の持ち味を確実に活かす・・・・これこそ、私が感じた台湾の食文化の魅力ではなかろうか。
また関子嶺のレストランではアスパラガスや山芋、しいたけ、川魚のフライなど、食材のバイプレーヤー達が主役級の持ち味を発揮していた。これらの食材は日本にもある。しかし、私は日本で、これほどまでに「美味しい」と思ったことがあるだろうか。温泉やマッサージなど、ゆったりとした時間を過ごした。
顔副県長も薦めていた東山のコーヒーを飲み、撮影の旅を締めくくった私。料理ももちろんであるが、それ以上に台南県が持つ空気の柔らかさ、穏やかさを存分に体感していた。旅をする時、私は「一期一会、いま来ている場所に二回来られるか分からない」と念頭において旅を刻み込むようにしているが、台南県は、全然違った。思えば、真剣勝負のマラソンもどっしりと受け止め、これでもかというくらいに地産地消の味わいを押し出してくる。台南県の自然感は、「自然な感じ」を番組の特色としている「大口吃遍台湾」にもピッタリであった。。私は、これから何度も訪れるような予感をぼんやりとイメージしながら帰路についた。

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日月潭の水泳大会に「酔う」

日月潭の水泳大会に「酔う」
2009年9月20日。私は日月潭の水泳大会に参加した。
日月潭界隈の料理を食べ歩き撮影するのが主な目的ではあるが、「台湾の生活にどれだけ溶け込めるか」というのを課題としている私にとっては、台湾の人たちが真剣に参加するイベントに一外国人として参加する、というのもテーマとして持っている。事前に主催者に「マスコミ取材」として参加申請をすれば特別扱いしてもらえ、スタート時間など優遇してもらえるかもしれない・・・しかし、それではリアリティが損なわれる。もちろん、カメラを回していること自体で、作為はあるのだが、作為の中でどれだけの「有りのまま」を伝えるか。私は一般登録し、当日も、一般参加と同様に列に並んだ。
参加者は25000人を超えていたという。私はスタート地点に一番近いホテルをとっていた。ホテルを出た7時半前には、湖に泳ぐ列が出来ていたので、分散スタートもかなりの段階を作って行ったようだ。
小さめのステージで行われた開会式では、新しく就任した呉敦義行政院長の呉氏の姿もあった。私は呉院長のことを知らなかったが、すれ違い様に、私の方を向き、ひとこと声をかけた。番組のことを認知しているのかどうかははっきりと分かり得なかったが、政治の中枢にいる人も番組を見ている可能性を感じるにつけ、「テレビが持つ浸透力」を再認識した。式の最中もスタートは続いていて、ほとんどの参加者は開会式を目にしていない。これらのセレモニーはマスコミ(ニュース用)向けのパフォーマンスでもある。もちろん「日月潭で水泳大会が開かれた」というニュース取材もあるが、公のイベントはしばし倒錯して、「政治家に対し、政治的なコメントを取る場所」に化す場合もあるのだ。
晴天。水温は低く感じたが、本来泳ぐ場所ではない湖ということを考えると、最高のコンディションと言えるだろう。事前に長いビート板の購入が義務で、板を体に括り付ける。
8時半、入水。距離は3.3キロ。湖を横切る直線コースだが、スタートの時点でゴールは見えない。はじめはクロールを試してみたが、横向きの呼吸は視界が狂い、方向性を失ってしまう。素人スイマーにとっては、斜め向きや横の方向に泳いでしまうという「徒労」になる可能性もある。したがって、ほとんどが平泳ぎ。
初めは順調に泳ぎを進めていたが、徐々に、波の揺れが気になりだしてきた。海ほどはないものの、湖にも波はある。スピードの遅い平泳ぎでは、波の影響を受けやすい。顔をつけて手をかきながら呼吸する平泳ぎを中心に、時折、板を前に出し、もたれかかるようにして平泳ぎのキックだけで進むという省エネの方法で進んでいたが、キックのみの時は揺れで、水が口に入ってしまう。
揺れの影響を受け続け、それが「酔い」に変わるのを感じた。船酔いの状態だ。船で酔った場合は仰向けになって寝たりもするので、私は、背泳ぎで泳ぐことも試した。しかし、背泳ぎこそ、波で湖水が顔を襲う。コースの途中には、比較的多くイカダのような仮設の休憩所があった。私は休憩所で間を取るかとも考えたが、休憩所も揺れている。
撮影としては私が完泳しようが途中棄権しようが、映像はそれほど変わらない。まして、2万5000人の中で、私の姿をカメラマンが見つけることは不可能に近く(参加者は配布された黄色の帽子をかぶることが決められているため)、私の泳ぐシーンはほとんど撮れないため、私が泳ぎきることは「途中棄権したくない」「途中棄権したのに、『完走した』と番組で嘘を言いたくない」という気持ちだけなのである。
泳ぎながらの船酔い。マラソンなら「立ち止まる」というコントロールができるが、泳ぎながら「止まる」ということはできない。休憩所も揺れている。私は低い水温で手の痺れを感じながらも足だけは動かすということを続けていた。上半身部には浮く板があり体を委ねていて、気力を失いつつあったため、「眠り」の状態になっていたようだ。船酔いの時も「生あくび」がでたり、軽い睡魔が襲うこともあるようだが、まさに、そのような状態。中盤は「眠り」に陥りそうになる私の顔に波がかぶさり、ハッとして起きるということを繰り返していた。
時間の感覚も全くなかった。腕時計も外していて、途中に距離表示も時計もなかったため、「いま自分がどれくらい泳いでいるのか」というのが分からない。ただ、後ろを振り返り、スタート地点が見えなくなり、ゴール地点を目で確認することで「半分は泳いだのか」ということを認識するくらいのことだった。ほぼ無意識の中で、「揺れ」と格闘する私。
ゴールまであと数百メートルになり希望が見え、スペースが空いた時、私はクロールをしてみた。すると、まだ泳げる自分がいた。私はこの大会を控え、3キロ強泳ぐ体力をつけようと数週間、ほぼ毎日プールに通っていたが、結果的には「体力や泳力の問題」ではなく、「いかに酔いに耐えられるか」であった。
何事も「本気でやるからこそ体感できること」がある。
ゴールしたのは11時過ぎ。2時間半、湖でもがいていたのだが、私にはその実感もなく、やはり、ほぼ気を失っていたのだろう。ゴール地点には、台湾の各マラソン大会同様、食べ物の店が出ていて、食べる撮影を行う予定だったが、あまりの「酔い」に中止。配布された弁当も手をつけずに会場を後にした。
のちに、配布された弁当は、カビが生えていたということがニュースで伝えられたという。「食べなくて幸い」という向きもあるが、私は「ニュース性を持った弁当なら食べて映像で抑えておきたかった」というテレビ人間独特の血が騒いだ。複雑だ。
もっとも、どうあれ、ゴール時の私の体と心の状態を思い起こすに、「無理なものは無理」だったのだが・・・。

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不毛地帯、沈まぬ太陽

ついに今日から日本では「不毛地帯」の放送が始まる。
また今月下旬「沈まぬ太陽」がロードショー・・・。

台湾では不毛地帯がいつから、どの放送局で放送されるか楽しみだ。

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