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ラジオ・トークに番組おけるパーソナリティの役割

ラジオ・トークに番組おけるパーソナリティの役割

http://p.booklog.jp/book/103911

音声メディアであるラジオは、テレビ以前の一般メディアとして定着したが、テレビ到来以後も、深夜番組や野球中継、歌謡ヒット曲番組など特定の分野においては一定の地位を得てきた。しかし、その地位もいま危うい状況に来ている。「ラジオ離れ」が加速度的に進んでいる。現在、ラジオ番組の内容が、職場や学校、家庭の共通話題になることは殆どないし、芸人の深夜トーク番組の内容が時折、インターネットサイトに上げられ批判の対象にされる程度だ。
自らの意思でなくても「ラジオのパーソナリティを務める」機会を得る人は少なくないだろう。無料で務めるパターン、お金を払って枠を買うパターン、スポンサーなどからサラリーを得て進行役を務めるパターンなど様々だ。しかし、どういう形であれ、ラジオの進行役の軸は、変わらない。「最大公約数を捉えること」である。発声法、話し方、口調、表現方法、これらに「正解」があるとすれば、それは「最も多くの人が心地よい」と思える状態を作ることだ。そのためには、普段からは「公共放送」を見聞しなければならないだろう。「お金を払って枠を買ったから自由にやっていいだろう」という訳ではない。どういう背景で番組に縁を得ようが、公共放送である以上は「公共」、つまり100%ではなくとも、「最大数」の共感を獲得しようと務めなければならないのだ。

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